入門教養
教養のための音楽
バッハのポリフォニーから、モーツァルトのソナタ形式、ベートーヴェンの革新、ドビュッシーとストラヴィンスキーの実験、そしてジャズの誕生まで。実在の名演奏(YouTube)を聴きながら、作曲家の経歴・人物像・時代背景・批評的な聴き方を深く学びます。最終章では、コンサートの楽しみ方や自分の音楽体験の広げ方まで扱います。
- 章
- 6 章
- レッスン
- 12 レッスン
- 想定学習時間
- 約 6 時間
アカウント登録は無料です
この講座で身につくこと
- クラシック音楽の主要な様式を、代表曲と作曲家の経歴から具体的に説明できる
- ソナタ形式・モードジャズなど、曲の構造を意識して音楽を聴き取れる
- 作品が生まれた歴史的背景(初演の反応や社会的文脈)を踏まえて聴ける
- 印象主義や20世紀音楽が『何に挑戦していたか』を批評的に理解できる
- コンサート・オペラに当日の段取りを理解して臨み、感想を言葉で語れる
カリキュラム
全 6 章・12 レッスン。 各レッスンは解説・演習・理解度クイズで構成されています。
- 第1章
バロック:規則と装飾の時代
通奏低音の上に声部が絡み合う、精緻な構築の音楽。
- バッハと「ブランデンブルク協奏曲第3番」17分
- ヴィヴァルディ「四季」:音楽で情景を描く16分
- 第2章
古典派:均整の美学
複雑な多声から一転、はっきりした主旋律と論理的な構成美へ。
- モーツァルトと「交響曲第40番」17分
- 古典派の均整と、ハイドンの貢献15分
- 第3章
ロマン派:個人の感情の解放
古典派の均整に飽き足らず、感情・物語・自然を大きく描いた時代。