入門教養
教養のための料理
熱の伝わり方、塩・酸・脂といった味の骨格、食材の選び方と保存、だし・ソースの基本、そしてレシピの読み解きとおもてなしの献立設計まで。タンパク質変性の温度、うま味発見の歴史、フランス料理の母ソースなど、科学的な仕組みと歴史的背景を交えながら、手元の材料と状況に応じて自分で判断できる調理の教養を目指します。
- 章
- 3 章
- レッスン
- 6 レッスン
- 想定学習時間
- 約 4 時間
アカウント登録は無料です
この講座で身につくこと
- 熱の伝わり方(伝導・対流・放射)とタンパク質変性の温度帯を理解し、目的に応じた調理法を選べる
- 塩・酸・脂・うま味の役割と化学的な仕組みを理解し、味の調整ができる
- 食材を旬と保存性の観点から選び、低温障害等も踏まえて適切に保存できる
- レシピの分量や手順の意味を理解し、手元の材料でアレンジできる
- 味・温度・食感のバランスと料理の「流れ」を考えた献立を、段取りよく準備できる
カリキュラム
全 3 章・6 レッスン。 各レッスンは解説・演習・理解度クイズで構成されています。
- 第1章
調理の基本原理
熱の伝わり方と、塩・酸・脂という味の骨格を理解します。
- 熱の科学15分
- 塩・酸・脂の使い方16分
- 第2章
食材を知る
選び方・保存方法、そして味の土台となるだしとソースの基本を学びます。
- 食材の選び方と保存14分
- だし・ソースの基本15分
- 第3章
実践と応用
レシピを読み解いてアレンジする力と、人をもてなす一皿の組み立て方を身につけます。