中級資格
航空無線通信士 合格講座
航空無線通信士の試験科目に沿って、電気回路の基礎(物理)、送受信機・アンテナ・航法援助施設などの無線工学、電波法や遭難通信の優先順位を扱う法規、フォネティックコードや標準交信用語・気象通報を扱う英語までを、科目ごとに体系的に学びます。計算例・技術の歴史的背景・テネリフェ空港事故などの実例、全レッスンの理解度クイズを交え、単なる暗記でなく「なぜそうなっているか」の理解を深めます。細かな数値や条文は法改正等により変わるため、本講座は「体系的な理解」を目的とし、最新の詳細は必ず公式教材で確認してください。
- 章
- 4 章
- レッスン
- 12 レッスン
- 想定学習時間
- 約 11 時間
アカウント登録は無料です
この講座で身につくこと
- オームの法則・共振・デシベル(dB)表示を理解し、計算問題の土台を作れる
- スーパーヘテロダイン受信機、アンテナの種類と利得、VOR・DME・ILS・二次レーダーの原理を説明できる
- 電波法の目的と、無線局免許・無線従事者資格の違い、国際的な枠組み、従事者の基本的な義務を理解できる
- 遭難・緊急・安全通信の優先順位と、標準用語厳守の重要性を実例とともに説明できる
- フォネティックコード・標準用語・METARの構造を理解し、交信の型に沿った英語を組み立てられる
カリキュラム
全 4 章・12 レッスン。 各レッスンは解説・演習・理解度クイズで構成されています。
- 第1章
科目:物理(電気・無線の基礎)
無線工学を理解するための土台となる、電気回路と半導体、電力表示の基礎を押さえます。
- オームの法則と交流回路の基礎20分
- 半導体と基本回路(増幅・発振・変調)19分
- 電力とデシベル(dB)表示17分
- 第2章
科目:無線工学
送受信機の構成、アンテナ、そして航空機特有の航法援助施設・レーダーを学びます。
- 送受信機の仕組みとアンテナ19分
- 航法援助施設とレーダー19分